報告書：02 【じいちゃんの時計】

ん、２度目の依頼…の報告書が来たよ！
→【じいちゃんの時計】（シルバーレイン内のコンテンツです）

鏑木MSありがとーございましたッ！
めちゃめちゃ雰囲気のある、心情のこもった依頼＆リプレイで…
参加さしていただけて、よかった。本当！

一緒に依頼参加したみんな、あと改めて梶浦も、
お疲れ様！！　そしてどーも有難なっ！！

………でもちょっと……あああぁ　馬鹿俺本当馬鹿！！
うぐぐ…役立たずで申し訳ない…悔しい…。

プレイングと反省文、続きに置いとく。

----------+プレイング+----------

今時珍しーじいちゃん想いのイイ孫だ…ケド、この状況は頂けねぇよ…！
二人の為にも何とかしなきゃ、だな！！

◆行動
シンの保護は氷采サン達に任せ俺は店付近に身を隠し待機
梶浦の合図を受けじいちゃんとの接触を図る。

会話可能な様なら説得し、できれば
”このままじゃシンの為にもならねぇ”ってコトに気付いて貰った上で戦いたい
あとシンへの言葉…遺言的なモノを訊けたら聴き出してぇな。

◆戦闘
場所は 空き地
先の会話で誘導できてりゃいいけど、まだ店内に居るよーなら
言葉が解れば、大事な店内が荒れてもいーのか？ ってな風に
もしくは駄目なら挑発するなりして、誘い出す。

俺は前衛…後衛の壁役として敵に張り付き立ち回る。
注意点は、じいちゃんと懐中時計をなるべく損傷させないコト！

攻撃は最低限に、防御と旋剣で持ちこたえ
スキあればフレイムバインディングを試みる。
「ちっと大人しくしててくれよなッ…！」

互いに声掛け合って包囲を維持し
後衛に落ち着いて頑張ってもらいてぇな！

◆事後
遺体は店内へ…倒れてきた棚に当たってしまったかのように偽装。
遺言があれば店の紙とペンを借り
帳簿か何か見てなるべくじいさんの筆跡を真似てメモ書きし
懐中時計と共に胸ポケットへ。

シン…強く生きろよな。じいちゃんきっと見守ってるぞ…って
心に想いつつ撤収…だ。

◇補足
年上： 苗字＋先輩
同年&年下： 男子は苗字呼び捨て・女子は苗字＋サン
～だぜ、は不使用

梶浦→絶対の信頼、俺の相棒！


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以上。


で、反省。

とにかく本当悔しいのが
なんで俺はフレイムバンディングを改でも奥義でもなく積んでったんだ！（涙
壁になるという意味ではHPが重要、旋剣以外の技は補助的に…と
思って積んでったモノではあったが、これが
成功してたらそれはそれでやっぱもっと良かったんだろうなぁと
思ったり、したり。

HPは多少捨ててもいいからもうちょっとCP積める防具で行くべきだったなぁ…
…ラビスカルに頼り過ぎててフツーに使える防具がまるで武器庫に無いとか
ばかばかしすぎるだろ俺！！！
…と、流石に反省し、滅入った。

…でもなかなかいい防具って手に入んなくない…？
…もっとGT潜んなきゃ、ダメだなぁ…。


そしてメモの下りはどうにも上手く、いかなかった。
結果としてこれはこれで…事後は闇の中、で、良かったのかもしれないが
やっぱりイロイロ読みが甘かった…んかな。
少々、消化不良な感じが否めない。

…でも全体の流れとしては良かったと思うし、
重傷者もなく時計も無事で、よかったな…！！
シンには本当、強く、生きてもらいたい。がんばれ、よな。



…でもやっぱりなんだか落ち込む俺。
んー、ちょっと、自室でゴロゴロしてくる～…

…一眠りしたら、またすぐ頑張るぞ。色々なっ…！！（ぐっ