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TW2シルバーレイン【白夜・赤】【白夜・紅】のブログです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑の説明がよくわからないよ!という方にはおすすめできません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆リンクフリー◆コメントもどうぞご自由に◆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は仁藤あかねに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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いつだかにUPしたかなって思ってたらどうやらまだだったらしい
こころ先輩との合わせICっす… …ふへ(照)
いつ見てもこう…顔がユルむので、ほぼST欄専用っス…へへへ。


某有名レンタル店、T屋が安い日にフラッと寄った。
俺は俺の音楽趣味がぶっちゃけよくわからねえ。
&好きな割りに詳しくなかったり、酷い偏りようだと思う。
んで
レンタル屋が空いてる日に、気になるジャケットのやつを
ぞわーーっとカゴに入れてきて、試聴コーナーで
ばりばり聴きまくるのが、ナンていうか、趣味のひとつ。
(気に入ったのはもちろん借りる。冷やかしじゃねーぞ!)

で、最近気に入って聴いてるのが
『Underworld; / OBLIVION with Bells』

ジャンルはクラブ…?…ダンスミュージックが発祥らしっす。
ナンだろう、すげかっこいい。抽象的で、面白い。
遡ってイロイロ借りてみよっかなー…。


さてっと
そんで続きはバトンな!
やってあって保存しといてたんを思い出したんだった。
相当長いんで、暇つぶしにでもどぞー。





心理テストバトン

赤(以下◆)「Kが拾ってきた!折角なんで、俺も紅も回答することにー」
紅(以下◇)「(こくこく)おこたえ、しますの」



【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。
 それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
 この本はどんな内容の物語だと思いますか。

◆「病気になっちまった親友のために何かを採りに行く話。
主人公は気弱で、運動もダメなんだけど、機転の利くヤツで
動物の仲間ができたり敵を騙したりして上手く切り抜けるのな」

◇「年老いた竜の背に乗ってひとりの幼い少女…魔女が旅するお話です。
竜は少女を愛していて、彼女の「お母さんに会いたい」という願いを
叶えるべく頑張るの。少女はまだ魔法が使えなくて、それでも、頑張るの。」


【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
 それは全体のどの部分にあると思いますか。

◆「主人公が崖から落っこちるシーン。ど、どうなるー!?みたいな…」

◇「竜が死んでしまうシーンです。とてもかなしくて、でも美しい色ですの…」


【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。

◆「……わかんねぇ(笑)。普通に、親友は助かると思うんけどね!」

◇「竜は、呪いで竜の姿をしていたの。死んで呪いが解けて、竜は
ヒトの姿に戻りました。それは、少女、魔女の子のおかあさんでした。
竜はね、長いこと竜でいたから、そのことを、わすれてしまっていたの。
魔女は人間に恋しちゃいけないってゆう掟を破ってしまって呪われたの…
でも、そこで生まれたのが主人公の少女だったの。半人前の、魔女の女の子。
今おかあさんが死んだことで、少女のまわりには格の高い魔女たちが
現れて、少女に問いかけた。
『お前はヒトでも魔女でもない存在だ。
お前の母の呪いは死によって解かれた。お前もこれからは自由であるべきだ。
さあ、魔女になりたいか、ヒトになりたいか、どちらかを選べ。
わたしたちがお前の願いをかなえてやろう』
それで…少女は、『どちらにもなりたくありません。私を竜にしてください。』
『私は、おかあさんの、子だから』

呪いを受けたい、と願ったの。魔女たちは、呆れながらもそれを叶えた。
竜になった少女はおかあさんを抱いて空を飛び、綺麗な森を見つけて
おかあさんを埋めました。少女は、その森でずっと幸せに暮らしました。
おしまい。」

◆「…一部エラくシビアだな。っていうか、なんつーか…。」
◇「そ? でも紅は、こうゆう絵本を欲しいなって今思ったから、喋ったまでですの」


【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。
 それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。
 なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。

◆「ちょ、でけえ!ってなくらいデカイやつ。に見える。
まだ研磨はじめたばっか位で、岩みたいなのな。けど今の状態だと
拳大くらいあるんじゃね?くらいデカイ。透明に輝いてる。」

◇「指先に乗るくらいちいさな、ピンクダイヤです。
綺麗に丹念に研磨されきっていて、美しいカットがされている。
それは、一般的なカッティングではなくて、沢山の面で構成されていて
一見球体のようだけど…揺らすと沢山の光を、反射して、
ああ、角と面があるんだなあって、わかるの」


【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。
 さて、それはいったい誰ですか。

◆「え…こんなの欲しいヤツいるのか?(苦笑)
誰だろう…ああ、母さん?あのヒト変わったもんとか光もんとか好きだし…」

◇「兄さまです(即答)」


【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。
 さて磨いた結果はどうでしたか。
 今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。

◆「あ、やっぱでかかった!けど純度が場所によりまちまちで
全部は使えないな~、みたいな。でも、でかいんだよ。
美しいかはわからんケド、俺はきっと気に入ると思う。」

◇「! も、もっと磨くのですか……
…球体になってしまう、でしょうね。とってもちいさな球体。
紅としては…元のほうが、きらきらして好きでした。けど、
美しさでいうと…上品、にはなった、でしょうか。
…小さすぎて、頼りなくもありますけれど…」


【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。
 さあ、どんな名前を付けますか。

◆「『フレア』かな。パッと思いついた。
あれだよ、太陽の表面でそういう現象が起こってるだろ?確か。
ちょっと女々しいのがあれなんだけど…いやでも、ダイヤだし。綺麗系で。」

◇「…、『さくら』」


【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。
 家から街へつくまでは、どんな道のりですか。

◆「えー…チャリで駅まで。電車は空いてて座って、どんなプレゼントに
しよーかなーとアレコレ考えながら行く。考えてるうち眠くなって
一駅くらい乗り過ごすかもしれん…まったりした道のり、だなー」

◇「バスにがたごと揺られながら、駅へ。電車は空いていますけど、
紅は出入り口付近に立つのが好きだから、そうします。
窓の外を見ながら、大切なひと…にどんなプレゼントをあげたら
どんな反応をするかな、って、色々イメージしながら、行きますの」


【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。
 あなたが手にした人形を見て「それが欲しい!」と言っている人がいます。
 それは何歳くらいの人ですか。

◆「…おばちゃん。『アタシが先にみつけたのよ!孫に買うのよ!』みたいな。
孫がいるんだと…50?60?くらいの、おばちゃん。」

◇「5歳くらいの女の子です。お母さんの背に隠れながら、でも
じっとこっちを見て、人形を指差しているの。頑ななの。」


【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。
 あなたは一生懸命作りました。
 さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。

◆「俺にしてはよくできたかと。左右のバランスがおかしいとか言わない!
スポンジが上手く膨らまんで、傾斜があるカンジ。…斬新っしょ?」

◇「かわいく、作りました。紅としては、自信があります…!」


【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。
 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。
 去っていくタクシーに一言、言って下さい。

◆「ちょ ちょま! 生ものなんですけどおおおおぅ!」

◇「な、何故ですのー…!? ……乗車拒否、なんてあるのですね…(呆然)」


【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、
 そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。
 詳しく説明して下さい。

◆「笑顔で毒を吐く性格で、ウソばかりつくひねくればーさん。
魔法は…掛けられたヒトが、「好きなこと」だけできなくなる魔法。
例えば、食べるのが好きなヒトは食べても味を感じられなくなる。
音楽が好きなヒトはメロディーとなる音だけが聞こえなくなる。そういう魔法。」

◇「ヒトの心を理解できない冷徹で無表情な方です。痩せたおばあさまです。
魔法は、掛けられた者があまのじゃくになってしまう魔法です。
思ったことと逆のことを、はなしてしまうの。」


【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。
 何人くらいの人が囚われているでしょうか。

◆「えー…囚えるのとか好きじゃなさそうなばーさんなんだケドな。
いるとしたら1人かなあ…」

◇「10人。もしかしたら、もっとたくさん」


【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。

◆「ばーさんの話し相手っす。
ひねくればーさんなんだケド、寂しがりなんよ。」

◇「魔女が、ヒトの心を研究するためですの」


【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。
 さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。

◆「囚われの1人が、魔女のことを好きになる…とかじゃないだろーか。
母さんみたいに思いはじめるっつーか。で、魔女はそれに気付いてなくて
何か怒ってそいつに魔法を掛けるんだな。
で、囚われ君が自分…魔女の存在が見えなくなるとかになるんだ。
で、ああコイツ自分を好いてたのか、と気付くんだな。
で、悔い改める。みたいな? いいおかーちゃんになれるんじゃね?」

◇「囚われの方々が魔女をすきに… …って
兄さまと被ります、のね。…でも、んと…
そう。囚われの方々は何か罪を犯した方々でね、元は死ぬ運命だったの。
そんな自分たちを養ってくれてありがとうってなるんです。
…ちょっと辻褄が合いませんけれど…そんなかんじ、で、ですの」


【16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ(後で答えを教えてあげましょう)

◆「好きにどーぞー。
答えは下に小さーーく微反転して置いとくんで
メモ帳とかにコピペして読んでくれ。
※注!!
やってみたいってヤツは下のを読む前に回答するんだぞ!
絶対だぞ! 見てからやった奴いたら俺はそいつを見損なうッ!!」

◇「んと…
そ、ですね…回答を、拝見してみたい、ので
暁さま、ルシアさま、アスヒさま。
もしお時間おありでしたら、宜しければ是非に。
長くかかると思いますので…いつかお暇のあるときに、でも。」







答え&感想(縮小半透明化//メモ帳などにコピペすると普通に読めます)
ここから↓

1・あなたが、こう生きたいという願望
◆「”賢く生きたい”ってか?…まあうん、当たってる」
◇「…ふぅん。(複雑そうなかお)」

2・あなたに転機が訪れる年齢
◆「年齢!?コレ年齢で答えるんだったんか。
…崖から落ちたらそりゃ転機だよな(笑)。なんだろう、巨大なスランプか何かか」
◇「…誰、にもしんでほしくはない…のですが…(複雑そうなかお)」

3・あなたの人生の結末
◆「なんかわかんねぇけどハッピーそうだから良し!」
◇「…あうう。し、幸せ…かな?でも、何だかちょっとかなしい…かも、ですの」

4・自分自身の評価
◆「笑 なんかうん、そうかもしれん!」
◇「ど、どう反応すれば… …何か、恐縮な感じです。そうであれば、良いですの」

5・あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ
◆「わほーい。当たってるーぅ。」
◇「大当たりです(即答)」

6・自分の才能に対するあなたの評価
◆「はあーん。あー…なんとなく、まあ、そうなんかな?そうなんじゃね?」
◇「…頼りない、です。ええ。……上品、であれば良いな…」

7・自分に対して呼んで欲しい愛称
◆「無い!無いよ!!(笑) フレアじゃ女の子じゃん!泣」
◇「…あ~… ええ。んと、紅は愛称より”紅”が好き、ですが
さくら…は良い名前、と思います。そういう名前に生まれていたら、
それはそれで、きっと気に入っていましたの」

8・あなたの青春時代
◆「まったりかー。まあたしかに……って
ゴースト退治しちゃ戦争に出つつの青春ってまったりなのか…?(苦笑)」
◇「考え事が多い、とゆうことでしょうか。…ふむふむ。」

9・あなたの精神年齢
◆「wwwwwwww おほぇええぇぇえ俺5,60ww(爆笑中)」
◇「に、兄さま”w”を飛ばさないで、ください!紅はそれキライです…!
…んと。そういう、部分もあるかも、しれません、ね。納得できます。
…兄さまはあれです、じじくさい、とゆうことだと思いますの」
◆「ははははははあぁああぁあぁ ヤだよー!俺まだまだ若いよー!(泣笑)」

10・あなたの初体験の感想
◆「…………斬新って何事…」
◇「? ??」
◆「…わからんでいーよ。あれだ。紅はとりあえず、自信持っとけ」
◇「??? 何ですか!何のことですの??」

11・ふられた時に言う言葉
◆「俺は生ものですね確かに。人間だもの。」
◇「…はわわ。何やらわたし、自信過剰に見えます、ね…お恥ずかしいです」

12・あなたが認めたくない自分自身の性格
◆「えー! ノンノン!俺ウソとか苦手だし!すぐバレんもん!」
◇「…そう、なのでしょうか?」

13・目の前から消えて欲しいと思っている人の数
◆「はぁ。まあ、考えりゃ1人くらいはいるか?わからんな」
◇「…!!(愕然)」
◆「紅はあれじゃね?ヒト嫌い?人間不信?」
◇「そ、そんなことはありませんの…!!(おろおろ)」

14・あなたが人に対して敵意を持つ理由
◆「意味わからん。つーか、このヒトは悪いことをした理由とかじゃなく
閉じ込められてるワケで…基本、敵意とか持たねーもんな俺」
◇「…自分の心を研究…掻い潜ろうとしてくるひとに
敵意を持つ、とゆうこと、でしょうか。…それなら、そうかもしれません。
けど、この学園には、そんないやなひとは…あまりいないと思いますの」

15・あなたの支えとなるもの
◆「…ある1人の存在が、とゆーカタチを信用するなら
まあそうだなあ… そうだよなあ…。支えられてまっす。うん。」
◇「(こくこくこく)沢山の、みなさまとね、お話したり…
紅のおはなしを聴いて頂いたりすることで
支えを頂いて、います。みなさま、大好きです。本当ですのー…!」

ここまで↑


◆「おっしまーい。楽しかったな!
何か、紅のココロの暗黒面と自惚れを掘り出すみたいな
結果になったな!はははは…っごふ!」
◇「お恥ずかしいです。美しくないです。
紅は自惚れたくなんかないです…申し訳ないです。」

◆「…い、今何かミゾオチに何か…謝るなら俺に謝ってくれおい!」
◇「申し訳ないです。紅を信じて下さってる方に申し訳ないです。」

◆「スルー!華麗なスルー!(泣笑)
…いいよもう!楽しかったからOK! 読んでくれたヒト、お疲れさん!!」
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バトン終了しました
どうも、ルシアです。回答終わりましたよ。
つかれましたー。でも、久しぶりにすると楽しいですね。
私はある意味納得できる結果になったんですが、芽亜さんが意外なことになってました。

赤さんの問7は、「フレア」より「プロミネンス(紅炎)」の方がイメージに近いんじゃないかなと思ったり。
問14で閉じこめられている人たちが■■なのは、問13でその人達が■■■い相手だからでしょうし、生活上閉じこめておかなければならない存在だから、というのが私の解釈です。
 一応伏せ字にしたつもりですが、ネタバレしてませんよね? というか通じるでしょうか?
ルシア URL 2008/11/25(Tue)02:56: 編集
Re:バトン終了しました
ルシアさま、こんばんは。紅ですの。
バトン回収とご回答、どうもありがとう、ございました。
とても長くて面倒な内容ですし、
すぐにご回答頂けるとは思わず、びっくり致しましたの。
楽しく、読ませて頂きました…♪

「フレア」より「プロミネンス(紅炎)」については
兄さま、なるほど、と得心いった様子でしたの。

■で伏せられた部分は…んん、
なんとなく…こうかな?とわかったような…曖昧ではありますが。

兎にも角にも、楽しんで頂けてよかった、です♪
あらためて、有難うございました。
【2008/11/30 22:57】
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プロフィール
HN:
白夜・赤(しらや・せき)       白夜・紅(しらや・べに)
性別:
非公開
職業:
赤:火狐本業         紅:ヘリオン本業
趣味:
赤:音楽(ロック)と読書(漫画)とまったりすることー   紅:音楽(クラシック)と読書(小説)とお散歩、ですの。
自己紹介:
白夜・赤(しらや・せき)---------銀誓館学園・綿津羽キャンパス高校3年。熱いがユルい奴。大好きな皆と笑い合えるのが何よりも好き。

白夜・紅(しらや・べに)---------銀誓館学園・鹿苑寺キャンパス中学1年。礼儀と優雅を重んじる。「知り学び続けること」が信条。


背後:K…★の人

※このブログには銀誓学園での出来事を中心に、そのほか学園生活には無関係な舞台裏的な出来事も記述されています。
故にある種のアンオフィシャル要素が含まれていると言えなくもありません。
お嫌いな方はご覧になられませんようご注意下さいませ。

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