TW2シルバーレイン【白夜・赤】【白夜・紅】のブログです。
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↑の説明がよくわからないよ!という方にはおすすめできません。
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赤に習い紅のほうも。
ただ、紅は赤より”自分ルール”的なものの固まり方が弱いため
(小学生ですし…)
現状がずっと続くとは限りません。ご了承を。
赤に習い紅のほうも。
ただ、紅は赤より”自分ルール”的なものの固まり方が弱いため
(小学生ですし…)
現状がずっと続くとは限りません。ご了承を。
【1】御挨拶
◇好き
『紅は、紅に良くして下さるすべての皆様が、すき。』
基本感情。
挨拶をしたら、挨拶を返して下さったら、同じ時間を共有したら。
もしそれがほんの少しの接点であっても
自分に向けられた意識が「敵意」でない限り、すぐに好きになってしまう。
基本感情でありながら、大分と意味は深く
この段階で相当の信頼感を伴い抱いている様子。
(…故になかなか変化しにくいです)
◇親近感
『頷ける空気。』
理屈無し。
ただなんとなく「そう、そのとおり」と感じるお相手に抱いている様子。
その他
役職的(団長・先輩後輩etc…)や
外見的(かわいい・かっこいいetc…)な感情項目は
『それはその人の社会的なポジションでしかありません。感情ではないの』
という理由から、抱く気は毛頭ない様子。
ただ「クラスメイト」のみ、解り易いので使用している模様。
ほか、「感謝」等もこのあたりに入る。
又、「兄妹」も恐らくここ。
実のところ水面下(?)でものすごく色々とあるのですが
色々あれど結局のところやはり兄への感情は酷く薄情、希薄。
社会的に便利なため同居しているにすぎないと感じている様子。
接点は必要最低限。ケンカもしばしば。
(主に紅が怒り無口になり赤がすんなり謝る、が、紅は赦さない、というパターン)
(たまに逆転すると厄介。お互い謝らない。 が、いずれ赤が折れる)
【2】お傍にありたい
◇大好き
『相互であると感じることと、そこにある気持ちの大きさ。』
基本感情進化系。
「好き」は紅としては「紅が一方的に好いている」状態、
「大好き」は「紅が好いていることを当たり前のように許容して下さり、
気持ちを行動で返して下さっていて、紅もそれが嬉しい」状態 の様子。
即ち相互。
とは言え感覚的な問題であるため
なんとなくすぐ大好きになったり、好きのままだったりもする様子。
…お気を悪くなさらないで下さいね。
◇興味がある
『できれば、じっくりお喋りをさせて頂いてみたい…です』
自分が知らないことを知っていそう、その話を聴けたら面白そう…という意思。
とてもわくわく。近づいてみたいお相手。
◇応援したい
『紅にできることなら、何でも』
お手伝いしたい、協力したい、可能な限り”良く”して差し上げたい、という意思。
その方がその方の道を進む上で嬉しいことがあれば紅もまた嬉しく
苦しいことがあれば自分を頼って頂きたい、と思っている様子。
◇尊敬
『学ばせて頂きたい、です。』
自分にはできないことをなさる方、そこに近づきたいと感じさせられるお姿に
其のまま、尊敬の意を。
そのほか
信頼・戦友・冒険仲間等もこのあたりに入る模様。
なかなか機会がない限り抱きませんが
黙示録結社に居た頃は「戦友」を抱いていました。ので、そういう線引きかと。
【3】お傍に。そして、”想う”ことを赦して頂きたくて
◇仲良し
『一緒に、一緒のことをしたいの』
好きなだけでなく、できれば一緒に居たい、一緒のことを楽しみたい、という意思。
現時点での紅の中のいちばんの友愛意識。
友情・親友・盟友・etc…というものについては、正直、
そもそも「友」というものの基準ラインがどこにあるのか
おそらく紅はよくわかっていない。
「好き」は一方的にでも成り立つ意識。
けど、「仲良し」から上は一方的じゃ成り立たない意識。
そういう意味で、彼女にとっては大きな線引きがこのあたりにある、様子。
「仲良し」という言葉自体は軽いですが
たとえば
赤にとっての「親友」ランクが紅にとっては「仲良し」なのかもしれません。
それくらい深い感情です。
◇好意
『みまもりたくて』
自分が何かしなくてもその人はうまくやれると解っている。
けど稚拙ながら自分が見守っていることを赦して頂きたい…という意識。
「応援したい」にある種の「尊敬」が入り混じっている様子。
◇憧れ
『わたしはあなたのようになりたい』
大きな尊敬に「ファン」的感情が加わっている感じ。
おおきくなったらそうなりたい、その人のようになりたい…といった意識。
「精神的に格好良い女性」に憧れがちのようです。
◇愛情・純愛・恋人・心の拠り所・守られている
『望むもの望む限り、わたしはわたしのすべてと、貴方を。…だいすきよ。』
固定感情。
自分の何を曝け出しても受け止めてくれる、という絶対の信頼意識
逆に何が降りかかってきてもその人の為なら笑顔で全て受け止める、という意志
相当依存気味
即ちどうしようもなく途方も無い「すき」の感情 のようです。
…
やはり背後の介入は野暮ですね。
どうか末永く、幸せに。
***
【傾向移動】
入学当初、「好き」だらけで、殆ど変化もありませんでした。
いくらか針が振れだしたのは、楽しい学園生活と、ひとえに出会えた皆様のお陰。
それでもやはり感情ヴァリエーションに乏しいけれど
そこは紅のアイデンティティなのかもしれない。
(Kは赤に関しても紅に関しても
ふたりが「そう」思ったことに合わせて手を動かしているだけなので
自分にとってもわからない部分が多くあります。)
(だからこそ見守るのが楽しいのですが。)
中でも
「仲良しであることの楽しさ」
「愛しさ」
に気付いたことは
これまで転校続きの生活を送ってきた彼女にとっては
大きなものであったようです。
素敵なえにしを大切にしていけたら良いですね
これまでのものも これからのものも
***
でしゃばりすぎ感。
小煩くてすみません。
御清聴、有難うございました。
◇好き
『紅は、紅に良くして下さるすべての皆様が、すき。』
基本感情。
挨拶をしたら、挨拶を返して下さったら、同じ時間を共有したら。
もしそれがほんの少しの接点であっても
自分に向けられた意識が「敵意」でない限り、すぐに好きになってしまう。
基本感情でありながら、大分と意味は深く
この段階で相当の信頼感を伴い抱いている様子。
(…故になかなか変化しにくいです)
◇親近感
『頷ける空気。』
理屈無し。
ただなんとなく「そう、そのとおり」と感じるお相手に抱いている様子。
その他
役職的(団長・先輩後輩etc…)や
外見的(かわいい・かっこいいetc…)な感情項目は
『それはその人の社会的なポジションでしかありません。感情ではないの』
という理由から、抱く気は毛頭ない様子。
ただ「クラスメイト」のみ、解り易いので使用している模様。
ほか、「感謝」等もこのあたりに入る。
又、「兄妹」も恐らくここ。
実のところ水面下(?)でものすごく色々とあるのですが
色々あれど結局のところやはり兄への感情は酷く薄情、希薄。
社会的に便利なため同居しているにすぎないと感じている様子。
接点は必要最低限。ケンカもしばしば。
(主に紅が怒り無口になり赤がすんなり謝る、が、紅は赦さない、というパターン)
(たまに逆転すると厄介。お互い謝らない。 が、いずれ赤が折れる)
【2】お傍にありたい
◇大好き
『相互であると感じることと、そこにある気持ちの大きさ。』
基本感情進化系。
「好き」は紅としては「紅が一方的に好いている」状態、
「大好き」は「紅が好いていることを当たり前のように許容して下さり、
気持ちを行動で返して下さっていて、紅もそれが嬉しい」状態 の様子。
即ち相互。
とは言え感覚的な問題であるため
なんとなくすぐ大好きになったり、好きのままだったりもする様子。
…お気を悪くなさらないで下さいね。
◇興味がある
『できれば、じっくりお喋りをさせて頂いてみたい…です』
自分が知らないことを知っていそう、その話を聴けたら面白そう…という意思。
とてもわくわく。近づいてみたいお相手。
◇応援したい
『紅にできることなら、何でも』
お手伝いしたい、協力したい、可能な限り”良く”して差し上げたい、という意思。
その方がその方の道を進む上で嬉しいことがあれば紅もまた嬉しく
苦しいことがあれば自分を頼って頂きたい、と思っている様子。
◇尊敬
『学ばせて頂きたい、です。』
自分にはできないことをなさる方、そこに近づきたいと感じさせられるお姿に
其のまま、尊敬の意を。
そのほか
信頼・戦友・冒険仲間等もこのあたりに入る模様。
なかなか機会がない限り抱きませんが
黙示録結社に居た頃は「戦友」を抱いていました。ので、そういう線引きかと。
【3】お傍に。そして、”想う”ことを赦して頂きたくて
◇仲良し
『一緒に、一緒のことをしたいの』
好きなだけでなく、できれば一緒に居たい、一緒のことを楽しみたい、という意思。
現時点での紅の中のいちばんの友愛意識。
友情・親友・盟友・etc…というものについては、正直、
そもそも「友」というものの基準ラインがどこにあるのか
おそらく紅はよくわかっていない。
「好き」は一方的にでも成り立つ意識。
けど、「仲良し」から上は一方的じゃ成り立たない意識。
そういう意味で、彼女にとっては大きな線引きがこのあたりにある、様子。
「仲良し」という言葉自体は軽いですが
たとえば
赤にとっての「親友」ランクが紅にとっては「仲良し」なのかもしれません。
それくらい深い感情です。
◇好意
『みまもりたくて』
自分が何かしなくてもその人はうまくやれると解っている。
けど稚拙ながら自分が見守っていることを赦して頂きたい…という意識。
「応援したい」にある種の「尊敬」が入り混じっている様子。
◇憧れ
『わたしはあなたのようになりたい』
大きな尊敬に「ファン」的感情が加わっている感じ。
おおきくなったらそうなりたい、その人のようになりたい…といった意識。
「精神的に格好良い女性」に憧れがちのようです。
◇愛情・純愛・恋人・心の拠り所・守られている
『望むもの望む限り、わたしはわたしのすべてと、貴方を。…だいすきよ。』
固定感情。
自分の何を曝け出しても受け止めてくれる、という絶対の信頼意識
逆に何が降りかかってきてもその人の為なら笑顔で全て受け止める、という意志
相当依存気味
即ちどうしようもなく途方も無い「すき」の感情 のようです。
…
やはり背後の介入は野暮ですね。
どうか末永く、幸せに。
***
【傾向移動】
入学当初、「好き」だらけで、殆ど変化もありませんでした。
いくらか針が振れだしたのは、楽しい学園生活と、ひとえに出会えた皆様のお陰。
それでもやはり感情ヴァリエーションに乏しいけれど
そこは紅のアイデンティティなのかもしれない。
(Kは赤に関しても紅に関しても
ふたりが「そう」思ったことに合わせて手を動かしているだけなので
自分にとってもわからない部分が多くあります。)
(だからこそ見守るのが楽しいのですが。)
中でも
「仲良しであることの楽しさ」
「愛しさ」
に気付いたことは
これまで転校続きの生活を送ってきた彼女にとっては
大きなものであったようです。
素敵なえにしを大切にしていけたら良いですね
これまでのものも これからのものも
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御清聴、有難うございました。
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プロフィール
HN:
白夜・赤(しらや・せき) 白夜・紅(しらや・べに)
HP:
性別:
非公開
職業:
赤:火狐本業 紅:ヘリオン本業
趣味:
赤:音楽(ロック)と読書(漫画)とまったりすることー 紅:音楽(クラシック)と読書(小説)とお散歩、ですの。
自己紹介:
白夜・赤(しらや・せき)---------銀誓館学園・綿津羽キャンパス高校3年。熱いがユルい奴。大好きな皆と笑い合えるのが何よりも好き。
白夜・紅(しらや・べに)---------銀誓館学園・鹿苑寺キャンパス中学1年。礼儀と優雅を重んじる。「知り学び続けること」が信条。
背後:K…★の人
※このブログには銀誓学園での出来事を中心に、そのほか学園生活には無関係な舞台裏的な出来事も記述されています。
故にある種のアンオフィシャル要素が含まれていると言えなくもありません。
お嫌いな方はご覧になられませんようご注意下さいませ。
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このブログに掲載されている諸作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各イラストマスター様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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白夜・紅(しらや・べに)---------銀誓館学園・鹿苑寺キャンパス中学1年。礼儀と優雅を重んじる。「知り学び続けること」が信条。
背後:K…★の人
※このブログには銀誓学園での出来事を中心に、そのほか学園生活には無関係な舞台裏的な出来事も記述されています。
故にある種のアンオフィシャル要素が含まれていると言えなくもありません。
お嫌いな方はご覧になられませんようご注意下さいませ。
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