【感情欄考察・赤】

※
あちこちのブログ等でよく見かけるので、やってみようかと。
背後的見解も多分に含まれてしまいますがそこはご愛嬌。

赤の感情欄項目への考え。

【１】ファーストインプレッション系

◆かわいい・カッコいい・綺麗・面白い・興味がある・顔見知り・親近感・先輩後輩etc
『よし！これからヨロシクなー。』
喋り方やBUのイメージからファーストインプレッションで。
結構ミーハーで、女性には「かわいい」であることが多く
びしっと自分スタイルが決まってるタイプの先輩に弱く、「カッコいい」になりがち。
「親近感」は何かしら共感できるポイントがある場合。ぐっ　と！

◆同級生・クラスメイト
『前同じクラスだったやつと、今同じクラスのやつ！』
とくに捻りもなく。関係性を持ちにくいのでここ止まりのことが多いですが
クラスの行事などでは頭からつっこんでいろいろ自爆して遊んでると思われる。
みんなに白い目で見られているのだと思われる。
それが楽しいのだと思われる。

ほか、団長同僚etc…役職的・役割的な感情もすべてこのあたり。
ただ赤の場合あまりそういうポジション的な感情は使いにくい。
ヒトを枠に当てはめる事を好かない。



【２】１、より身近。

◆信頼・戦友・冒険仲間
『共に戦う仲間！！』
GT黙示録依頼戦争etc…
何かに対峙する際一緒に頑張りたい、頑張ってくれる、仲間への気持ち。

◆仲良し・友情・尊敬・憧れ
『身近に居てくれると楽しくて嬉しい！』
←身近なイメージ　ちょっと近づき難いけど空間共有したいイメージ→
大抵、ファーストインプレッションの進化系。
まったり喋るのが楽しいのは「仲良し」
ちょっとアツく語り合えるのが「友情」
聞き手に回って楽しいのが「尊敬」
遠巻きにでも見て居れると楽しいのが「憧れ」。

◆応援したい・好意
『がんばれ！お前が頑張ると俺もなんか嬉しい。』
応援　＝直接手出しはあまりできなくとも、遠巻きにエールを送っているの意。
「冒険仲間」で気になっていた（？）ヒトへの感情が移行したりもする。
後輩や頑張っている仲間に抱いてみたり
判断基準ははっきりしないが、なんだかガンバってもらいたい様子。
好意　＝もうちょっと直接的に手伝ってやりたかったり、
かわいがりたい（良くしてやりたい）という気持ちが含まれる。
少々照れくさい感情なのでわりと避けがち…

ほか、感謝・恩人・借りがある…等 アリガト系の感情もこのあたり。
あまり使ってはいない様子…



【３】多分一生忘れない。

◆親友・盟友・悪友
『おー心の友よ！！ってやつ！（笑）　何でも共有できる仲間と思ってる。』
悩み相談からケンカから悪ふざけまでいろいろできる相手。
体当たりでぶつかっていっても体当たり仕返してくれる、っという信頼感。
普段なかなか会えなくてもどうしてるかなーと気に掛けている。
ここに至るには特に”悩み相談”的な山をひとこえしている気がする。
頼られたり頼らせてもらったりといった流れの上で、ココに至る。

◆親愛・大好き
『…照れくさいなぁ』
好き＋応援や協力したい気持ち＋傍に居れたら楽しい ＝「親愛」
好き＋好き！＝「大好き」
正直、照れるのであまり積極的に使わない。
が、どう考えてもこのあたりのものが相応しいなと思える場合のみ
意を決してぽちっと抱いている様子。大事にしたい縁。

◆兄妹・兄弟
『実妹は紅（b29688）、あとは心の家族！』
義理の、とか、回りくどいのでやりません！
家族は家族！かわいがる。ヘンな意味じゃなく。

◆固い絆
『男友達限定。…』
戦場で背中を任せられる。
戦場で背中を任せられたなら死んでも護る。
命を張り合える。
一方的且つ勝手かもしれないがそう思っている。
基準値が相当高く、そう簡単には抱きません。（少々ごめんなさい。）
”体当たりの言い争い” ”生き死にについての討論” ”戦いに向けての真剣な話”
…あたりを潜り抜けてきている様子。


メタな話になりますが（見え見えなことかもしれませんが）
赤は真面目な話を真剣に頭を使って考える事がニガテです。
何故かってやはりちょっと照れくさいんで（あとちょっと面倒なんで…　（←））
そして真面目な話って笑ってられなくなるので
きらい。
しかし、
それが必要な場面も勿論ある。
そういったとき、賢明にマジになって頑張れる話相手はこの【３】あたりの仲間。
普段ふざけてるって訳じゃないんですが
マジになるにはマジにエネルギーが要るんですよ。だからたまにだけ。



【番外】意味合い的には【３】と同列。けど、少々区別。

◆相棒
『”固い絆”とほぼいっしょ。けど、なんだろう。なんていうか”相棒”！』
明確に、入学してから一番長く付き合ってる仲。
土下座でマントル割っても足らないくらい世話になってきた
逆にいくらでも迷惑でも何でも掛けてくれたら良いと思っている
全てが終決するその日まで　共に歩み、戦い、護ろう　という意思。

◆守護・純愛・恋人・ラブラブ
『……うぐぐぐ（テレてものも言えない）』
自分は弱いと自覚している。人を護るなんて畏れ多い。
が、それでも「護りたい」という強い意志と
あとはひたすら愛情意識。
あまり外部には漏らさないよう頑張っている様子ですが
一対一になるとゆるみっぱなしというか所謂デレデレになっている様子。
…
自分（背後）が介入するのは野暮です。
末永く、幸せであることを願います！




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一先ずこんな感じでしょうか。長かった…
御清聴に感謝。