TW2シルバーレイン【白夜・赤】【白夜・紅】のブログです。
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【12.16 01:18PM メディック拠点】
(赤が重傷で帰還。)
(赤が重傷で帰還。)
(紅はその様子を丁度目撃していたが、角度的に赤の背中しか見えていない。
怪我の状況は覗えないが、生命賛歌の恩恵か自らの足で帰還した様だ。
目の端でそれを確認すると紅は、特に表情を変えることもなく自らの作業へ戻って行った。)
【12.17 早朝 白夜 赤・紅の住居(鎌倉市内、とあるアパートの最上階)】
(深紅のカーペットが敷かれ フリルのカーテンが掛けられた部屋)
(ベッドの上、ふたつの兎のぬいぐるみに挟まれ寝ていた、紅。
ジリリリリリリ と 古風なベルの目覚まし時計が鳴り響くと共に上体を起こし、右手で音を止め)
「…… … …ん。 ねむくない。」
(そう言うも、物凄く眠そうな顔のまま。
あくびをしながらスリッパを履き、朝の支度へ。
着替え、髪を簡単に整えると朝食の準備を。手早く玉子焼きをくるくるとしている。
テレビを点けることもなく部屋は無音のまま。焼けたフライパンだけが鳴く。)
「…」
(ダイニングのテーブルで朝食を盛り付け、
ついでにお弁当箱にもおかずを詰めながら、ロフトの上を見上げる。
角度的にロフトの上の状況は全く見えない。
天井に、紅には何だかよくわからないロックバンドの
ポスターが貼られていて、その端っこだけが見え隠れしている。)
((深夜、学校の医務班経由で赤はこの家に帰宅していた。
そのままロフト上の自身のベッドに荷物のように置かれて行った。
その時点で赤はすっかり眠りこけていた。
何故か若干幸せそーな顔をして、グースカ言っていた。
ずっと起きて起きて起きていた紅は、無限大の脱力感に襲われ自らも眠りに落ちた。))
「…だからなんだか、腹立たしいのです。」
(ロフトに上がるための壁際の細い階段
その前まで一度行きかけ、戻り、朝食をトレイに載せ両手で持ち、
またそこまで行きかけ、やはり戻り、トレイを置いてお茶だけ持ち、
今度はすぐに行かずその場で暫し逡巡し、挙句)
(こくり、と頷き…どうやらお茶だけ持っていく方針に決め、
兄の部屋であるロフトへ階段を上がって行った。)
(ロフトの上、赤の部屋。市松模様の掛け布団のベッド。)
「兄さ
(そこに兄の姿は無く、)
【12.17 早朝 白夜 赤・紅の住居…であるアパートの屋根の上】
(がしゃん)
「ん なんだ今の音 …へぶしッ」
(そこに赤の姿。何故かプールか海辺かに居るかのような物凄い薄着。
ぶっちゃけ短パン一丁。寒々しい限り。
実際寒いらしく、座ったまま、足をばたばたさせたりしている。)
「あ やべ そろそろ学校支度せんと。 …ん?」
(物音が屋根を通して内部に伝わったからなのだろうか…
室内・ロフト天井からここ、屋根上に通じる窓がガコンッと開いた。
ウサギ のぬいぐるみが顔を覗かせる)
「おおウサギ様。……て、んなわけあるかぃ!! 何やってんだ紅!紅だろ?」
「『何やってるはこっちの台詞です。
馬鹿と煙は高いところがお好きですか?』…とウサギさんは言いました。」
「…」
(紅がベッドで一緒に寝ていたその片割のウサギのぬいぐるみが、
天窓からその上体をのぞかせ赤のほうを向いている。
室内から聞こえる紅の声とともに、人形劇のようにぬいぐるみが小さく揺れる。)
「『あなたは鳥さんじゃないので、お空は飛べません。
でもがっかりすることはありません。地上を走るのは好きなだけできます』
…とウサギさんは言いました。」
「…え?は??」
「『ただし走るのは走れるようになってから試すのを推奨します』
…とウサギさんは言いました。」
「…あー、はいはい」
「『ハイ は一回で宜しい』…と可愛いウサギさんは言いました!」
「んなコト言うウサギさんは可愛くねーよ!!!
…ってかわかったわかった。お前が言いたいことは大体解った。
スマンかった。…なんつーか迷惑掛けたな?」
「『迷惑とは感じてません』…とウサギさんは言いました。」
「…」
「『握手』」
(と、ウサギの動きが止まった。何かを待っているようだ。
赤は呆れたような、非常にめんどくさそうな顔を一度して、
それから何かを考えるような表情で、ぽしぽしと頭を掻き)
「ほい、あくしゅー。」
(言いながらウサギのぬいぐるみの左手を右手で握り、ふいふい と 上下に振った。)
「…ところで俺、今結構寒いから、ソコどいて中入れてくれよ。
ってか腹減ったし学校行きてーし。」
「!『学校行くのと』…行けるの?」
「行くよ!じっと治んの待ってんの超ヒマじゃん!
だから今こーやって太陽再生やってんじゃん。解ったらそこどけよなー」
「『太陽再生』。ああ、あー… …そんなのが、あったのだっけ…」
「ウワ あったのだっけじゃねーよ!忘れてんなよおま……へーーぶしッ」
(ウサギの門は解き放たれた。
紅がイスを数段重ねて作った台を身長に降りる。赤もそれに便乗し降りようと)
(その兄の姿を見て紅は)
「!!!兄様変態!! 何その格好!!ご近所さんに見られたら大惨事ですの!!」
「ばッ 変態じゃねーよちゃんと着てんよ!あとご近所サン起きてくる前に降りようと思ってたんだよ!
…って ああああああ
お前ソレ俺の湯のみ割れてんの何で!!!?」
(びし、と、赤は、床に落ち砕けている黒い湯のみを指差し)
「あ 忘れてたの。」
「わすッ… …何故何を忘れると俺の湯のみが割れるんだかわかんねんだけど…
… …まあ、割れたもんは割れたんだから、しゃあねぇかー」
(積まれた椅子は片付けられ、
割れた湯飲みは燃えるゴミに、
ウサギのぬいぐるみは紅のベッドに戻された。)
(朝食、支度、戸締り、確認。)
「「行ってきます」の ……」
(不意に声がハモり互いに微妙に微妙そうな顔をし、
それでも兄妹は 揃って家を出た。)
怪我の状況は覗えないが、生命賛歌の恩恵か自らの足で帰還した様だ。
目の端でそれを確認すると紅は、特に表情を変えることもなく自らの作業へ戻って行った。)
【12.17 早朝 白夜 赤・紅の住居(鎌倉市内、とあるアパートの最上階)】
(深紅のカーペットが敷かれ フリルのカーテンが掛けられた部屋)
(ベッドの上、ふたつの兎のぬいぐるみに挟まれ寝ていた、紅。
ジリリリリリリ と 古風なベルの目覚まし時計が鳴り響くと共に上体を起こし、右手で音を止め)
「…… … …ん。 ねむくない。」
(そう言うも、物凄く眠そうな顔のまま。
あくびをしながらスリッパを履き、朝の支度へ。
着替え、髪を簡単に整えると朝食の準備を。手早く玉子焼きをくるくるとしている。
テレビを点けることもなく部屋は無音のまま。焼けたフライパンだけが鳴く。)
「…」
(ダイニングのテーブルで朝食を盛り付け、
ついでにお弁当箱にもおかずを詰めながら、ロフトの上を見上げる。
角度的にロフトの上の状況は全く見えない。
天井に、紅には何だかよくわからないロックバンドの
ポスターが貼られていて、その端っこだけが見え隠れしている。)
((深夜、学校の医務班経由で赤はこの家に帰宅していた。
そのままロフト上の自身のベッドに荷物のように置かれて行った。
その時点で赤はすっかり眠りこけていた。
何故か若干幸せそーな顔をして、グースカ言っていた。
ずっと起きて起きて起きていた紅は、無限大の脱力感に襲われ自らも眠りに落ちた。))
「…だからなんだか、腹立たしいのです。」
(ロフトに上がるための壁際の細い階段
その前まで一度行きかけ、戻り、朝食をトレイに載せ両手で持ち、
またそこまで行きかけ、やはり戻り、トレイを置いてお茶だけ持ち、
今度はすぐに行かずその場で暫し逡巡し、挙句)
(こくり、と頷き…どうやらお茶だけ持っていく方針に決め、
兄の部屋であるロフトへ階段を上がって行った。)
(ロフトの上、赤の部屋。市松模様の掛け布団のベッド。)
「兄さ
(そこに兄の姿は無く、)
【12.17 早朝 白夜 赤・紅の住居…であるアパートの屋根の上】
(がしゃん)
「ん なんだ今の音 …へぶしッ」
(そこに赤の姿。何故かプールか海辺かに居るかのような物凄い薄着。
ぶっちゃけ短パン一丁。寒々しい限り。
実際寒いらしく、座ったまま、足をばたばたさせたりしている。)
「あ やべ そろそろ学校支度せんと。 …ん?」
(物音が屋根を通して内部に伝わったからなのだろうか…
室内・ロフト天井からここ、屋根上に通じる窓がガコンッと開いた。
ウサギ のぬいぐるみが顔を覗かせる)
「おおウサギ様。……て、んなわけあるかぃ!! 何やってんだ紅!紅だろ?」
「『何やってるはこっちの台詞です。
馬鹿と煙は高いところがお好きですか?』…とウサギさんは言いました。」
「…」
(紅がベッドで一緒に寝ていたその片割のウサギのぬいぐるみが、
天窓からその上体をのぞかせ赤のほうを向いている。
室内から聞こえる紅の声とともに、人形劇のようにぬいぐるみが小さく揺れる。)
「『あなたは鳥さんじゃないので、お空は飛べません。
でもがっかりすることはありません。地上を走るのは好きなだけできます』
…とウサギさんは言いました。」
「…え?は??」
「『ただし走るのは走れるようになってから試すのを推奨します』
…とウサギさんは言いました。」
「…あー、はいはい」
「『ハイ は一回で宜しい』…と可愛いウサギさんは言いました!」
「んなコト言うウサギさんは可愛くねーよ!!!
…ってかわかったわかった。お前が言いたいことは大体解った。
スマンかった。…なんつーか迷惑掛けたな?」
「『迷惑とは感じてません』…とウサギさんは言いました。」
「…」
「『握手』」
(と、ウサギの動きが止まった。何かを待っているようだ。
赤は呆れたような、非常にめんどくさそうな顔を一度して、
それから何かを考えるような表情で、ぽしぽしと頭を掻き)
「ほい、あくしゅー。」
(言いながらウサギのぬいぐるみの左手を右手で握り、ふいふい と 上下に振った。)
「…ところで俺、今結構寒いから、ソコどいて中入れてくれよ。
ってか腹減ったし学校行きてーし。」
「!『学校行くのと』…行けるの?」
「行くよ!じっと治んの待ってんの超ヒマじゃん!
だから今こーやって太陽再生やってんじゃん。解ったらそこどけよなー」
「『太陽再生』。ああ、あー… …そんなのが、あったのだっけ…」
「ウワ あったのだっけじゃねーよ!忘れてんなよおま……へーーぶしッ」
(ウサギの門は解き放たれた。
紅がイスを数段重ねて作った台を身長に降りる。赤もそれに便乗し降りようと)
(その兄の姿を見て紅は)
「!!!兄様変態!! 何その格好!!ご近所さんに見られたら大惨事ですの!!」
「ばッ 変態じゃねーよちゃんと着てんよ!あとご近所サン起きてくる前に降りようと思ってたんだよ!
…って ああああああ
お前ソレ俺の湯のみ割れてんの何で!!!?」
(びし、と、赤は、床に落ち砕けている黒い湯のみを指差し)
「あ 忘れてたの。」
「わすッ… …何故何を忘れると俺の湯のみが割れるんだかわかんねんだけど…
… …まあ、割れたもんは割れたんだから、しゃあねぇかー」
(積まれた椅子は片付けられ、
割れた湯飲みは燃えるゴミに、
ウサギのぬいぐるみは紅のベッドに戻された。)
(朝食、支度、戸締り、確認。)
「「行ってきます」の ……」
(不意に声がハモり互いに微妙に微妙そうな顔をし、
それでも兄妹は 揃って家を出た。)
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傷つき倒れ……
お兄さんと仲がいいようで、何よりです。
うちの性悪従兄は、重傷になって帰ってきたら、後任せたって、私を前線に送り出したんですよっ。決戦が終わって帰ってみたら、先に引き上げたって。おかげでルミナリエどころじゃありませんでした。し、心配だからじゃないですからねっ。一発殴らないと気が済まなかったんです。
……太陽再生、従兄もやってたんでしょうか?
うちの性悪従兄は、重傷になって帰ってきたら、後任せたって、私を前線に送り出したんですよっ。決戦が終わって帰ってみたら、先に引き上げたって。おかげでルミナリエどころじゃありませんでした。し、心配だからじゃないですからねっ。一発殴らないと気が済まなかったんです。
……太陽再生、従兄もやってたんでしょうか?
Re:傷つき倒れ……
ルシアちゃんどーも! 紅の兄の赤だ。
紅のやつ、俺と仲イイと思われんの嫌ってっからかな…どっか行っちゃったよ。
だから俺からの返事んなっちゃうケド…なんつーかゴメンな…!
そっかー マイペースな兄貴なんだなー。
でも、妹サンを前線に送るってことは…家族としてルシアちゃんのチカラを信頼してくれてる、ってコトなんじゃねぇかな…?
先に引き上げた…とかは何かちっと気持ちが解らなくもねぇよ。
重傷のトコとか、あんま妹とかに見られたくねぇもんさ…違うかな。
怪我は軽度だったけど俺も、そう思ったし。まあ、俺の場合どっちにしろ紅には無視されてたから意味ねぇけどー!(苦笑
太陽再生…男でFFジョブだったら皆気軽にやってんじゃねーの?と勝手に思ってたケド、どーなんだろ??
いずれ機会があったら兄サンに聴いてみてくれよな! 知りたい!俺がっ!(笑
紅のやつ、俺と仲イイと思われんの嫌ってっからかな…どっか行っちゃったよ。
だから俺からの返事んなっちゃうケド…なんつーかゴメンな…!
そっかー マイペースな兄貴なんだなー。
でも、妹サンを前線に送るってことは…家族としてルシアちゃんのチカラを信頼してくれてる、ってコトなんじゃねぇかな…?
先に引き上げた…とかは何かちっと気持ちが解らなくもねぇよ。
重傷のトコとか、あんま妹とかに見られたくねぇもんさ…違うかな。
怪我は軽度だったけど俺も、そう思ったし。まあ、俺の場合どっちにしろ紅には無視されてたから意味ねぇけどー!(苦笑
太陽再生…男でFFジョブだったら皆気軽にやってんじゃねーの?と勝手に思ってたケド、どーなんだろ??
いずれ機会があったら兄サンに聴いてみてくれよな! 知りたい!俺がっ!(笑
火狐いろいろ
あらあら、紅さんにも可愛らしいところがあるんですね。いえ、いつも可愛いから、今のは言葉の綾ですが。
赤さん、こんにちは。いつも紅さんにはお世話になってます。
うちの従兄は、マイペースって言うか子どもみたいな人なんですよ。いつも勝手ばっかり。
……信じてくれてるんでしょうか、私のこと? ん、そうなのかも、しれません。必要最低限の手助けしかしてくれないから、放任主義と区別しづらいですけれど。
太陽再生について、従兄から聞いてきました。以下伝言です。
「この寒いのに太陽再生? 元気だねー、その人。ボクは布団の中ででぬくぬくしながら、みんなにちやほや看病される方がよっぽどいいな♪」
……ということでした。
一発ぶん殴ってきましたので、ご心配なく。
赤さん、こんにちは。いつも紅さんにはお世話になってます。
うちの従兄は、マイペースって言うか子どもみたいな人なんですよ。いつも勝手ばっかり。
……信じてくれてるんでしょうか、私のこと? ん、そうなのかも、しれません。必要最低限の手助けしかしてくれないから、放任主義と区別しづらいですけれど。
太陽再生について、従兄から聞いてきました。以下伝言です。
「この寒いのに太陽再生? 元気だねー、その人。ボクは布団の中ででぬくぬくしながら、みんなにちやほや看病される方がよっぽどいいな♪」
……ということでした。
一発ぶん殴ってきましたので、ご心配なく。
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
白夜・赤(しらや・せき) 白夜・紅(しらや・べに)
HP:
性別:
非公開
職業:
赤:火狐本業 紅:ヘリオン本業
趣味:
赤:音楽(ロック)と読書(漫画)とまったりすることー 紅:音楽(クラシック)と読書(小説)とお散歩、ですの。
自己紹介:
白夜・赤(しらや・せき)---------銀誓館学園・綿津羽キャンパス高校3年。熱いがユルい奴。大好きな皆と笑い合えるのが何よりも好き。
白夜・紅(しらや・べに)---------銀誓館学園・鹿苑寺キャンパス中学1年。礼儀と優雅を重んじる。「知り学び続けること」が信条。
背後:K…★の人
※このブログには銀誓学園での出来事を中心に、そのほか学園生活には無関係な舞台裏的な出来事も記述されています。
故にある種のアンオフィシャル要素が含まれていると言えなくもありません。
お嫌いな方はご覧になられませんようご注意下さいませ。
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このブログに掲載されている諸作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各イラストマスター様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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白夜・紅(しらや・べに)---------銀誓館学園・鹿苑寺キャンパス中学1年。礼儀と優雅を重んじる。「知り学び続けること」が信条。
背後:K…★の人
※このブログには銀誓学園での出来事を中心に、そのほか学園生活には無関係な舞台裏的な出来事も記述されています。
故にある種のアンオフィシャル要素が含まれていると言えなくもありません。
お嫌いな方はご覧になられませんようご注意下さいませ。
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